キラキラ☆慶應ボーイみずたく取材記

カリスマ性溢れる、超一流大学在学中のみずたく氏。天才みずたく氏の脳内を、独占インタビューで明らかに!

みずたく氏、「ほぼ日手帳」を語る。

「浦島太郎感はんぱないね。」
そう語るのは、みずたく氏。

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ロマネコンティ(ウェルチ)を片手に、
新学期を迎えた学内の様子について語った。
 
 
 
 
「今日、事務の関係で学校に行ったらさ、新入生がワイワイ、サークルの人たちもワイワイしてて。
The 新歓シーズンって感じ。」
新歓をしている場所を何度も何度も往復したが、
誰からも声をかけられなかったそうだ。
熟れたオーラを放ちすぎちゃったな、とみずたく氏は反省をした。
強すぎるオーラの持ち主であるみずたく氏は、常に周囲への気配りを忘れない。
みずたく氏によると、覇王色の覇気も持ち合わせているらしい。
 
 
 
 
「新入生を見てたら、ぼくはこの四年間で何か変わることが
出来たのかなって考えさせられたね。」
みずたく氏は振り返る。
この4年間、自分は何か変わることができたのか。
成長することはできたのか。
 
 
 
 
「何が変わったか、何が変わらないままなのか。振り返る習慣がないと、
自分の中の大きな変化すら気づくことができない。
だから、これからは振り返る習慣をつけていこうと思ったね。」
振り返る......。女性の方は、日常的に振り返る機会を作るが、
男性は振り返る習慣がないとの調査もある。
ソースは知らない。
 
 
 
 
自らの成長のため、己を振り返ることを徹底すると誓うみずたく氏。
どうやってその誓いを守りきろうと考えているのか。
 
 
 
 
ーー振り返る機会を作るとおっしゃっていましたが、どのよ
「コレを使うのよ、コレ。」
食い気味に答えたみずたく氏は、手帳らしきものを出した。

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ーーこれは、手帳?
「うん。でもただの手帳じゃなくて、ほぼ日手帳というものなんだ。
1日につき1ページが振り分けられていて、その日思ったこと感じたことを、
日記感覚で残していくことができる。
LOFTでは手帳売り上げランキング 10年連続No.1。
知らない人も多いかもしれないけど、実は超人気商品なんだ。
あの乃木坂46 松井玲奈さんも、中川翔子も使ってる。
4月始まりもあるので、手帳を買わないとなって人は
買ってみたらいいのでは?」
 
 
 
ーーデザインがとてもシンプルですね。
「これは、実はカバーをつけていない状態。カバーは別売りで、
そのカバーもバラエティー豊富なんだ。
あとこの手帳には............うんたらかんたら。」
 
 
 
「この手帳、意外と収納もできてさー、例えば名刺とか……

 

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「あとはメガネなんかも......」

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「あとはねー......」

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「スーツを着る人にとって必須なアイロンとかも......」

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......うんたらかんたら......

 

 

 

 
......それが、ほぼ日手帳を作った人間 糸井重里、ってわけだ。」
気付いたら5時間を超えていた。
 
 
 
みずたく氏の話を伺い、
ほぼ日手帳は四次元ポケットを超えている。
28次元くらいあるんじゃないかとも感じた。
 
 
 
なぜみずたく氏は、ほぼ日手帳に詳しいのか。
いや、そんなことどうでもいい。
ほぼ日手帳の素晴らしささえ伝われば、
そんなことどうだっていいのだ。
 
 
 
ほぼ日手帳の素晴らしさは、文字では十分に伝わらない。
ぜひ近くのロフトに足を運び、実物を手に取ってみるのもいいだろう。
ECサイトもあるので、こちらから買うのもオススメだ。オリジナルグッズもおまけで付いてくるぞ。